玉川徹氏、「落書き」動画投稿者に憤慨「犯罪でしか自己顕示欲を満たせない…なんてつまらない人間」

テレビ朝日系列の番組「羽鳥慎一モーニングショー」が、東京・下北沢でのコンビニエンスストアなどへの落書きや万引きを描いたSNS投稿について報道した。

同様の落書きが新宿や渋谷でも確認されたが、関連アカウントは削除されている。

警視庁は下北沢の落書きについて建造物損壊容疑で捜査中。

元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、犯罪行為によって承認欲求を満たす人間のつまらなさを指摘し、警察による捜査と責任追及を求めた。

（要約）

（まとめ） コメントには、犯罪行為に対する厳しい批判や警鐘が多く見られました。

特に、自己顕示欲を満たすためだけに犯罪を犯す行為や、それを煽るメディアの責任についての指摘が多くありました。

また、犯罪行為を芸術やアートとして肯定することの危険性や、テレビやSNSなどのメディアによる報道のあり方に疑問を持つ声も見られました。

実際の犯行者には厳しい刑罰が求められており、被害者に対する補償や社会奉仕活動の実施も提案されていました。

一方で、アートと犯罪の境界線や、逮捕後の処罰内容についての意見も対立している部分があることが示唆されています。