過激ショー問題で女性閣僚の発言に差 加藤鮎子氏・自見英子氏は「極めて不適切」 高市早苗氏はダンスや衣装は批判せず

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/12(火) 16:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b014e103f0cf7506a89487603a826a95fc235ce

記事(要約)
自民党青年局の近畿ブロックの会議後の懇親会で肌の露出が多い女性によるダンスショーが行われ、口移しでのチップ渡しもあった問題について、自民党内の女性閣僚から厳しい批判が出た。

特に、加藤男女共同参画相は「不適切な内容の余興で国民の不信を招き、ダイバーシティや多様性という言葉が使われるが、本来の意味と異なる」と指摘した。

一方で、高市経済安保相はダンスそのものは芸術として考えており、評価は控える一方で女性の尊厳を傷つける行為は不適切と語った。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントが、ダンサーや衣装に対しては特に問題がないという意見が多く見られます。

一方で、政治家や議員が関与し、公的な場で行われたことに疑義が投げかけられています。

公費の使用や女性議員の発言の違い、職務としての適切さなどについて異論もある一方で、ダンサー自体に対しては批判的な声もいくつか見られました。

状況に対する意見のばらつきがあり、公費使用の透明性や議員の倫理観について深く議論されています。


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