玉川徹氏、立憲民主党の問題は「別に取り上げなくてもいい」と発言「権力を持っているのは自民党政権ですから」
デイリースポーツ 3/14(木) 16:08 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4188dc467c14f326f53de139b789a693da87a30
記事(要約)
元テレビ朝日社員の玉川徹氏がテレビ朝日の番組に出演し、自民党の不祥事について言及した。
一方で、立憲民主党にも公職選挙法に違反する可能性の問題があるが取り上げなくていいと主張した。
政治評論家の田崎史郎氏は、自民党の批判は必要だが、立憲民主党の問題も放置すべきではないと指摘。
玉川氏は、どちらが悪いかを有権者が考えるべきだとし、立憲民主党の問題については報道されているため取り上げなくてもいいと語った。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)多くのコメントで、「自民党を中心に与党を批判すべきだが、野党の不祥事も平等に取り上げるべき」「メディアは中立で公平に報道すべき」「立憲民主党の不祥事も追求すべき」などといった意見が見られました。
一部の人は、自民党と立憲民主党を同等に扱うことに疑問を持ち、「どちらがマシか」という視点をマスコミに委ねるべきではないとの指摘もありました。
報道機関の役割や政治家への監視の重要性が議論されたコメントが目立ちました。