格闘家が“顔面ハイキック強盗” 送検時には突然の“土下座” 「ブレイキングダウン」逮捕者 相次ぐ

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/18(月) 19:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/56762c1b6bddd27ee39cc45d6e382f110ec99a98

記事(要約)
格闘技イベント「ブレイキングダウン」の出場選手が相次いで逮捕されたことが問題となっており、逮捕された選手が謝罪の土下座をする様子が映像で捉えられた。

逮捕された選手は金色の髪を持ち、強盗の疑いで逮捕された沖山幹浩容疑者で、12万円の飲食代をクレジットカードで支払えず店長にハイキックをしたという事件で逮捕された。

沖山容疑者は「記憶が飛んでいた」と主張している。

また、別の選手も路上で暴行の現行犯逮捕されており、SNSでは出場選手たちの逮捕を受けてイベント自体に対する批判の声も上がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 大阪でブレキングダウンに出場した3人が逮捕され、武井が苦言を述べた際に選手たちが逆切れしていたことや、ブレイキングダウンを批判する声が多く上がっている。

番組が暴力を助長し、不適切な行動を容認しているとの指摘や、格闘技としての品位やマナーを欠く選手も多く問題視されている。

また、ブレイキングダウンに出演することで不良や暴力的な行為を自慢する場としてのイメージが強く、本当の格闘家に対して失礼だとの意見も見られた。

イベントの選手選考や倫理観について見直しの声が挙がっている。


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