ひろゆき「リベラルと“リベラル仕草”がごっちゃになっている」 ネットでは対話できない? 川上量生氏「ろくでもないコメントを受け止めるべき」

ABEMA TIMES 3/18(月) 14:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/da093f03b13796723bce4652f30ef418a7a9a7bd

記事(要約)
リベラル勢力の弱体化がアメリカの大統領選挙でも指摘されており、日本でも岸田政権の支持率が裏金問題で下がっているが、野党が大きく支持を伸ばしているわけではない。

ひろゆき氏と川上量生氏は、リベラルの定義や議論のあり方について議論を行い、ネット上の議論が不毛な理由やリベラル思想の現状について語っている。

(要約)
コメント(まとめ)
・アメリカではクラシックリベラル主義が国の権力を最小化し、自由を重視して建国されたが、昨今の一部のリベラルは多様性を謳いながらも他者の意見を認めず、社会民主主義的な考え方と対立し混乱が生じている(まとめ)

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