下村博文氏は何のために政倫審に出てきたのか…裏金問題の全てを知りうるとされる人物が「知らなかった」連発
日刊ゲンダイDIGITAL 3/18(月) 17:58 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fe85d1e2e55492d83cd7633d1c73dd65f303e66
記事(要約)
自民党の下村博文元文科相が、裏金事件に関連して衆院政治倫理審査会に出席し、「知らなかった」と繰り返して弁明した。
報道によると、キックバックの経緯や森喜朗元首相との関係についても語らず、関与を否定している。
過去にも政治資金問題があったが真相は明らかにされておらず、ネット上からも批判の声が上がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
複数の投稿から、今回の政倫審の証言に対する批判や疑問が多く見られます。
自民党幹部や会計責任者が知らなかったという主張に疑念を持つ声や、証人喚問の必要性を主張する声が目立ちます。
一方で、政治家や政治体制に対する不信感や失望が広がっており、国民の間では再び政権交代が必要との声も多く見られます。
自民党に対する批判や連帯感を示す声もあり、今後の政治のあり方に不安や疑問を抱く声が多いことがうかがえます。