自民党「2024運動方針」と岸田首相答弁のショボすぎる共通点は…「具体的な中身ゼロ」なこと
日刊ゲンダイDIGITAL 3/18(月) 14:26 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe9f764b5be151a77ad15cbd1f3a9b615746267
記事(要約)
自民党は派閥の政治資金の裏金事件で説明責任を果たしておらず、岸田内閣の支持率は低下している。
岸田首相は党内処分に関してはっきりしない姿勢を示しており、公開と透明性を求める意見に対しても具体的な回答を避けている。
自民党の2024年運動方針も曖昧で中身が乏しいとの批判がある。
岸田首相の曖昧な姿勢が変わらなければならないという自民党のスローガンと共通していると指摘されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
多くのコメントが自民党や岸田内閣に対して批判的な意見を示しており、中身のない政治姿勢や裏金問題に対する対応などが不満の対象となっている。
具体的な政策や解決策を求める声も多く、国民の信頼を回復するためには大きな改革が必要だとの声が根強く聞こえてくる。
自民党の今後の動向や政権交代に対する期待が高いことが読み取れる。