下村博文氏「政倫審」は爆弾発言どころか中身ゼロ…選挙対策ミエミエの姑息保身で落選一直線

日刊ゲンダイDIGITAL 3/19(火) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/742a023add62bec84ceea945cce5cb5dcb2416ef

記事(要約)
下村博文元文科相が国会を後にする際、政治倫理審査会に出席して弁明したものの、具体的な説明が不足し、疑惑を晴らすことができなかった。

この行動は選挙対策のためと批判され、今後の選挙で苦戦が予想される。

与野党議員が共通して遺憾の意を述べる中、下村氏の選挙地である東京11区では自民党への批判票が増える可能性がある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党の一連の問題に対する国民の声は、不信感や失望が多く見られました。

安倍派の議員や幹部に対する批判も多く、政倫審での議員の発言に対する期待が裏切られたとの声が多く挙がりました。

裏金問題に対する誠実な説明や真相の明らかにすることが求められており、今後の選挙での落選や責任を問う声も多く見られました。

国民からは、政治家としての倫理観や信頼性を疑われる状況にある自民党に対する批判が集中しています。


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