自民青年局「セクシーダンス懇親会」問題でダンマリを決め込む“もう一人のキーマン” 「地方議員のドン」が果たした役割と取材に対する呆れた“弁明”

デイリー新潮 3/20(水) 6:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/73db9278db56b7ed828be1497d3728afe4e3d28b

記事(要約)
自民党の青年局による"破廉恥ダンス懇親会"の問題で、藤原崇・青年局長と中曽根康隆・青年局長代理が辞任したが、もう一人重要な人物が関与していたが報道されなかった。

その人物は中央常任委員会議長の細田善則・埼玉県議で、会議に出席していた。

細田氏は責任を問われておらず、自らの回答を拒否しており注目を集めている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党所属の議員らが、セクシーダンスや研修旅行などの問題行動が続いており、メディアなどから厳しい批判を受けている。

これに対し、自民党内での処分や議員の辞職を求める声が上がっている。

また、不透明な財政や道徳観の欠如など、政治家の責任や信頼性に対する懸念も根強い。

政治家個人や党全体としての責任追及や改革が求められている状況であり、有権者の間でも政治不信が高まっている様子が浮き彫りとなっている。


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