立花孝志氏 みんつく党代表権争い訴訟敗訴振り返り「眠れない1日でした」 不安?高揚感? N党を「政権与党側に」
よろず~ニュース 3/22(金) 20:20 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/72b72ad39ad9b70e38e3285202b433fa0c154b0c
記事(要約)
立花孝志氏(56歳)が国会内で開かれた定例会見に出席し、公の会見場でみんなでつくる党(旧政治家女子48党)の代表権争いを巡る裁判の判決前日に眠れない日を過ごしたことや、証書作成を求めた訴訟の判決が斉藤健一郎参院議員の請求を棄却されたことを振り返りました。
立花氏は破産した党から家賃支払いが行われていることから、不安を感じていることも表明しました。
しかし、大津氏が代表権を勝ち取ったことで、立花氏は再びNHKから国民を守る党を政党として復活させることを誓い、政権与党に入り国政で日本をリードしていくことを目指していると述べました。
(要約)
コメント(まとめ)
立花・東谷両氏の政治活動や行動について、批判的な声が多く見られます。
特に比例代表制度に対する批判や、立花氏の借金問題、政治利用に対する疑問等が多く挙げられています。
支持者もいる中で、信頼を置かれない立花氏への疑問や批判が根強いようです。
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