野党の政権奪取可能? 田原氏「みんなやる気ない」 橋下氏「この状況で自公過半数割れができなければ“政治センスがない”と思われる」

ABEMA TIMES 3/23(土) 18:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/83e472297e1af35a8c9902968834b152db66d725

記事(要約)
内閣支持率低下で政権交代を望む声が高まる中、田原氏、音喜多氏、橋下氏が衆議院選挙について議論。

田原氏は野党の勢い不足を指摘し、橋下氏は自公過半数割れの重要性を強調。

音喜多氏は維新の政策実現に期待し、政策ごとに協定していく提案。

立憲と維新の対立に言及し、橋下氏は二大政党協力の必要性を主張。

音喜多氏は立憲との協力も考慮する一方、中国共産党と国民党の合作を例に挙げる。

議論の結果、各氏が異なる立場からの提言を行った。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) - 野党の中でも政治的指向性は大きく異なり、連立政権構築は難しいという意見が多数ある。

- 自民党と組んで右派を追い出す立憲、自民党と合流して右派政党をつくる維新という提案もある。

- 複数の野党が連携して自民党に対抗すべきだという声もあるが、野党の中には政権奪取の意欲が薄いとの批判も根強い。

- 政治家の個人利益や組織利益を追求する姿勢が国民の信頼を失わせており、政治家全体に対する不信感も広がっている様子がうかがえる。

- 政治センスや能力不足など、野党に対する様々な批判が目立っている。

- 自公連立政権を打倒したいなど、自民党に対する不満や野党への期待が表れているコメントも散見される。


メール