内閣府資料に中国国営企業の透かし? 河野太郎氏「チェック体制の不備」釈明も…金融庁や経産省でも見つかる
中日スポーツ 3/24(日) 20:11 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c96cdebcdb66439bead10b11b488d7555e8c5ef
記事(要約)
河野太郎内閣府特命担当大臣が、内閣府の会議資料に中国国営企業の透かしが入っていたことについて釈明。
しかし、経済産業省や金融庁のサイトでも同様の透かしが見つかり、ネット上では「安全保障上の懸念」「中国企業や国家の関与は?」などの懸念が広まっている。
問題の資料は民間構成員の提出だったが、中国企業の資料をテンプレートに使用したことが原因だと説明。
国民民主党の玉木雄一郎代表も外国勢力の関与について懸念を示している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
多くのコメントが、河野デジタル大臣に対する不信感や批判、さらには日本の政府や行政に対する不満が表現されています。
中国企業との関わりや親中派の疑惑、スパイ防止法の制定や移民政策など、国家安全保障や国益を守るための動きが求められています。
さらに、再生可能エネルギー産業や裏金関連など、政治と経済の絡み合いが指摘され、国民の不安や懸念が垣間見えます。
話題の中心には、チェック体制の不備や中国との関係があり、国内外に対する警戒心から、今後の政治家や政府の対応が注目されています。