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「自民に代わる政権政党」目指すと維新代表
共同通信 3/24(日) 15:30 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0811ffa8cbb561aefd9cb5bca6328567f9e0b2ea
記事(要約)
日本維新の会の馬場伸幸代表は、京都市内で開かれた党大会で、自民党に代わる政権政党を目指すと表明し、次期衆院選で野党第1党と与党過半数割れの目標を同時に達成するために努力すると決意を表明した。
(要約)
コメント(まとめ)
・支持率は低迷しており、維新が単独で政権政党になる可能性は低い。
選挙後は自公との連立が考えられるが、これについて明確な方針を示すべきだとの意見が多い。
・かつて期待されていた維新も、不祥事や万博問題などで国民の期待を裏切り、今では失望が広がっている。
・保守系や中道系の有権者は、現在の維新や他野党に対して不満を持っており、よりしっかりとした政党を望んでいる。
・派閥政治や小さな政党の数が国政に影響を与えていること、政権交代を目指すには各政党の協力や連携が必要であるとの指摘がある。
・2024年の目標として「野党第一党」や「与党過半数割れ」を掲げている維新に対して批判や懸念が多数存在している。
(まとめ)
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