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岸田文雄首相「私自身も聴取を行いたい」と表明 自民党政治資金問題 参院予算委
産経新聞 3/25(月) 11:12 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2220f5c38ec88cfb89a9fb90e05171db48de8fff
記事(要約)
岸田文雄首相は参院予算委員会で自民党派閥の政治資金パーティー不記載事件について調査を行うと表明し、関係議員の処分を急ぐ考えを示した。
具体的な処分内容や方法については調整中だが、令和4年8月の協議に参加した塩谷立元文部科学相や他の関係者に再聴取する方針だ。
首相は国民の疑念に応えるために実態を把握する意向を示し、特に資金還流の経緯や参院選の年のパーティー券の販売ノルマ免除に着目している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党内における裏金問題や不正行為に対する国民の声は厳しいものが多いようです。
岸田首相に対しても、解決する気があるのか、説明責任を果たすのか疑問や批判が多く寄せられています。
自民党の内部問題を国会での重要課題よりも優先していることや、長期政権による問題点に関する指摘もあります。
権力者同士の問題解決は疑われ、透明性や責任追及の欠如が指摘されています。
国民から見れば、真の政治改革や信頼回復が求められていることがうかがえます。
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