衆院選に「出ない」と表明した自民党の二階俊博元幹事長が、自分で答えたこと、答えなかったこと。裏金問題は側近が代弁
ハフポスト日本版 3/25(月) 16:36 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/31059828c2453f3178de56a93430910d820e566c
記事(要約)
自民党の二階俊博元幹事長が次期衆院選に立候補しないことを表明したが、記者会見では裏金問題に関する質問に自分で答えず、側近が代弁した。
側近の林幹雄氏が会見に付き添い、質問に答えていた。
林氏は派閥の副会長を務める経験があり、二階氏の政治資金問題に関しても代弁を行った。
二階氏は85歳で次期衆院選を戦わず、健康上の憶測も取りざたされていた。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
ここでは、自民党の重鎮である二階幹事長に対する批判的な意見が多く見られます。
二階氏の政治能力や倫理観、老齢化に伴う問題点、裏金疑惑などに対する批判や疑問が多く寄せられています。
また、後継者問題や二階氏の会見や発言についての不満も示されており、政治家としての責任や引き際について懸念されています。
一方で、支持する声や地元での人気なども一部に見られますが、全体的には批判が目立つ内容となっています。