二階俊博氏の不出馬表明は「ダンマリ・凄む・睨む」醜悪の極み…誰に向けた会見だったのか?

日刊ゲンダイDIGITAL 3/25(月) 14:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6166fd2bcd76edd750e9a63fbfa5152749a8a60e

記事(要約)
二階俊博元幹事長が次期衆院選への不出馬を表明した会見では、二階氏に対する不満や怒りの声が広がった。

二階氏は政治資金パーティーの裏金事件などが取りざたされており、その責任を取るために不出馬を決めたと述べたが、会見では林幹雄党経理局長が一方的に質問に答えており、二階氏自身は沈黙している場面もあった。

二階氏は記者に対し、「不出馬は年齢の問題か」と問われた際には感情をあらわにし、「お前もその年が来るんだよ」と発言した。

会見では二階氏の説明が不十分で、その政治責任を真剣に考えているのか疑問が残るとの指摘がなされた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治に関するコメントから、自民党や高齢議員に対する批判や不信感、政治家の資質に対する疑問などが多く見られます。

特に二階氏に対する批判が目立ち、腐敗や高飛車な態度、晩節を汚す姿勢などが指摘されています。

選挙への不信感や有権者の責任、政治家の年齢制限や定年制導入の必要性についての意見もみられました。

政治家の責任や誠実さ、国民への敬意や責任を重視する声が多かった一方で、不適切な態度や行動に対して厳しい批判も多く見られました。



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