「自己保身に明け暮れるだけ」岸田首相、自らの処分否定でSNS大荒れ…本音は「二階派つぶせてラッキー」とニンマリか

SmartFLASH 3/26(火) 18:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5783c4ec845d7c67cf5f6857e60d0673a7d0f56a

記事(要約)
岸田文雄首相は最近、「逃げ腰」な態度を取っていると報じられている。

首相の所属議員への処分について、最初は覚えがないと語っていたが、後に現職の総裁が処分された例がないと発言。

一部からは経緯を疑問視する声も上がっており、SNSでも批判が殺到している。

二階俊博元幹事長が次の衆院選に出馬しない旨を岸田首相に伝えた際、会談はわずか7分で終わり、処分が見送られる見通し。

一部からは岸田首相が自らの保身に重点を置いているとの批判もある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)岸田首相に対する批判や不信感が根強くあり、彼の自己保身や責任回避に対する不満が表現されているコメントが多く見られました。

また、自民党や政治の体制全体に対しても改革や責任の取り方についての疑問や批判が見られました。

岸田首相の危機管理やリーダーシップに対する不信感や疑念が広まっており、国民の間に深刻な不満が渦巻いている様子がうかがえます。



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