ガーシー氏、執行猶予付き有罪判決が確定 立花孝志氏、連絡途絶えた!「この会見を最後に触れない」

よろず~ニュース 3/29(金) 18:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c498b124b16b90afab6967e8f72d00bb2812307

記事(要約)
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が定例会見で、元参院議員のガーシー氏が有罪判決を受けたことに触れ、今後ガーシー氏について言及しないと宣言した。

ガーシー氏との連絡を試みたが受けられない状況であり、党への寄付や支払いに関するガーシー氏の行動についても明かした。

立花氏はガーシー氏への連絡がないことについて、ガーシー氏の虚偽と被害者側の虚偽を明らかにし、自身はきちんとした振る舞いをしていると述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
・国会に登院しなくても議員は続けることができるとガーシーに言って出馬をお願いしたが、結局除名になった。

ガーシーはそのことについて強く言っていたが、立花氏はその謝罪を求められている。

立花氏は最初はNHK問題のみを追求する政党だったが、支持率を失いユーチューバーを出馬させないと当選できない政党となった。

自分の失敗を指摘されながらも、立花氏は他人を悪く言っているところが批判の的となっている。

・立花氏は裏切りと仲間割れで非難されており、彼に近づく者は打算しかないという指摘もある。

彼の支持者たちも含め、仲間との関係がいつまで続くか不透明な状況とされている。

・立花氏はうまく立候補させて当選させたが、議席は最終的に他の候補に譲ることになった。

彼は自らの立場を守るために手を尽くしたが、最終的に政党は消滅する結果となった。

その後も何か変わり、関係者たちはどうなるのか疑問が残る。

・一般人であるにも関わらず政党のことに口を出す立花氏に対する批判も根強い。

彼の行動や言動に対しては、国民からの信頼を失う要因となっている。

・立花氏の過去の行動や現在の対応に疑問を持つ声も多く、彼の信頼性や政治家としての資質に対する批判が相次いでいる。

・立花氏とガーシーの間には利用や関係性の複雑さが垣間見え、信頼性や動機に疑問を持つ声も根強い。

また、立花氏の言動や対応によっては、更なる批判を浴びる可能性がある。

・立花氏を取り巻く状況や彼の行動の裏に隠された動機に対する懸念や疑問が広がりつつあり、今後の展開に注目が集まっている。

(まとめ)

メール