【政治解説】“ポスト岸田”に小池東京都知事の名前も… 5か月連続支持率20%台で泥沼の岸田政権 2024年3月 最新世論調査解説

日テレNEWS NNN 3/30(土) 13:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/03b23472281f3a8fd3fa8d3d1b79e398a3af21b1

記事(要約)
2024年3月、NNNと読売新聞が行った世論調査によると、岸田内閣の支持率は5か月連続で20%台と低迷しており、政倫審や党則改正も国民の理解を得られていない状況が続いている。

上川外相が"ポスト岸田"候補として急浮上し、小池東京都知事にも期待する声が広がっている。

また、4月に行われる衆議院選挙の補欠選挙が注目されており、自民党が厳しい状況にあるとされている。

次期自民党総裁候補については、石破元幹事長や小泉元環境相などの候補も挙がっているが、上川外相が注目されている。

岸田首相の支持率低下や政治不信の中、上川外相や小池都知事が注目されており、政局に変化が起きる可能性があるとされている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントからは、自民党に対する不信感や政治不信がうかがえます。

岸田総理だけでなく、次の首相も含めて自民党内での指導力や統率力、国民への誠実さを求める声が多く見られます。

裏金問題や党内派閥の影響、政治正直などへの批判もあり、国民の不満や要望が反映されている印象です。

また、自由民主党内でのリーダーシップや政策の重要性、そして将来を考える際の選挙や投票率への関心もありました。

さらに、立憲や共産、れいわなどへの期待や、新たな政治勢力についての意見も見られました。


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