“BMW”顔のホンダ「N-BOX」実車公開!? まさかの“観音開き”仕様! 鮮烈レッド内装も超カッコイイ「“軽”ラグジュアリーカー」とは
くるまのニュース 3/30(土) 18:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5b935c26d4241f40678e96927ebec821009e633
記事(要約)
愛知県名古屋市で2024年3月9日と10日に開催された「名古屋オートフェスティバル2024」では、BMW風のデザインのフロントグリルを付けたホンダ「N-BOX」が展示されました。
N-BOXはホンダのスーパーハイトワゴンシリーズで、豊富な室内空間や積載量、扱いやすい先進機能で高い評価を得ています。
今回のカスタムカーは、初代の「カスタム」をベースにし、BMWのようなキドニー・グリルやライト、エアインテーク、フロントスポイラーが装備されています。
内装も赤く変更され、各部品もオリジナルではないものに交換されています。
このカスタムカーはしっかり車検も通過しており、タイヤを交換すれば公道走行も可能だそうです。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
コメントには、車の外観やカスタマイズに対する好みや批判、特に外観のデザインに関する意見が多く含まれていることがわかります。
一部のコメントでは、カスタマイズを「恥ずかしい」「ダサい」と感じる声もあり、一方で「好みの問題」「自由だけどセンスが感じられない」といったコメントもあります。
また、車種に関する指摘や比較、個人の好みやセンスに対する意見も多くみられました。