「絶対に首相にさせるな」中国系企業から100%電力供給の自衛隊基地が…推進した河野太郎氏に寄せられる憤激

SmartFLASH 4/1(月) 19:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/13aa85abbff74cb7bb17c182bbfc62c5e8eb13fe

記事(要約)
3月29日、歌手の世良公則氏が自身のSNSで、国民民主党の榛葉賀津也幹事長の会見に驚き、日本の危機を指摘した。

榛葉氏は再エネタスクフォース(TF)の問題で河野太郎行政改革担当大臣の責任を問題視している。

さらに、河野氏が防衛大臣時代に再エネへの方針を打ち出したことについても議論が起こっている。

SNSでは、河野氏に対する批判や懸念の声が多く寄せられている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本国内では、中国製のソーラーパネル普及や中国企業の関与に対する懸念が広がっており、河野太郎氏に対する親中派としての疑念や批判が多く見られます。

特に、中国企業との関係や中国への依存度について、政治家や議員の行動や発言が忖度や利益追求に基づくものではないかとの疑念が強調されています。

また、マスコミ報道や政治の不透明さ、安全保障意識の低さなどについても批判があり、国家や国民の安全保障に対する意識の重要性が訴えられています。

政治家の行動や発言が国益を損ない、安全保障を脅かす可能性があるとして、適切な対応や情報公開の重要性が訴えられています。

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