「しれっと復党するでしょ?」小泉進次郎氏、安倍派幹部に「離党勧告すべき」強気の発言も集まる批判…緊急事態下で銀座行った元議員はたった1年で復党
SmartFLASH 4/1(月) 16:34 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c94a53673ec7d609225570c79bdb21f3e4c4c0a0
記事(要約)
小泉進次郎氏は、自民党の政治資金パーティー裏金事件で安倍派の幹部に離党勧告すべきだという認識を示しました。
会見では、神奈川1区支部長の松本純氏の例を挙げて厳しい処分の必要性を主張しました。
しかし、SNSでは離党勧告の処分が甘いとの批判もありました。
読売新聞によると、他の政治家4人にも離党勧告処分が検討されていると報じられています。
一部の声では、離党勧告処分だけでは不十分であり、離党期間の明確化や有力な措置が必要と指摘されています。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
多くの声が自民党の裏金疑惑に厳しい意見を示している。
離党勧告だけでなく、除名や議員辞職などより厳しい処分が求められている声が多い。
自民党内の処分ではなく、国会や法律に則った厳しい処分が必要との指摘もみられた。
一方で、有権者の投票によって真の処分を決定すべきだという声や、選挙制度の改革が必要だとの意見も見られた。
自民党の処分の甘さや逃げ場を残す体質に対する批判が根強く、国民の不満や疑問が広がっていることが窺える。