ムネオ節炸裂!鈴木宗男氏、当選同期の二階俊博氏に「責任取ってない」「“バカヤロウ”は政治家として終わってる」

ABEMA TIMES 4/1(月) 17:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4a8dfe95a2b8a4d7fdd677949e31f36c308177a

記事(要約)
鈴木宗男参議院議員が、次の衆院選に出馬しないと表明した二階俊博元幹事長に対し苦言を呈した。

鈴木氏は、政治的責任を取るというなら辞職し明確なけじめをつけるべきだと批判し、「責任取った」「けじめ」というのはバカげていると述べた。

また、二階氏の政治手腕や自民党内での地位について評価しつつも、二階氏が影響を受けている金丸信元副総裁の姿勢などについても分析している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 鈴木宗男氏は、二階氏に対するコメントや政治姿勢を問題視する声が多く、特に処分を求める声や定年制の必要性を指摘する声が目立ちました。

一方で、鈴木宗男氏自身にも批判的な意見もあり、その発言に矛盾があるとの指摘も見られました。

二階氏に対しては、国政に貢献していないとの意見や、政治の現場から引退するべきだとの声が多く上がっていました。

宗男氏の発言に関しては、一部で賛成の声もありましたが、その過去の行為や発言を批判する声も見られました。

政治家に対する期待や厳しい意見が寄せられている一方で、政治の在り方に対する懸念や不満が多く表明されていると感じられました。


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