自民裏金議員16人が次期衆院選で“討ち死に”濃厚 処分対象「500万円以上」で丸川珠代氏もピンチ【リスト付き】
日刊ゲンダイDIGITAL 4/2(火) 14:03 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/57d1e81d991a8485985bbee8774e9f79825de603
記事(要約)
自民党は、派閥裏金事件に関連して39人の議員に処分を下すことを決定し、その中には丸川珠代元五輪相も含まれる。
処分は4日に決定され、裏金額に応じて厳しい処分が考えられている。
裏金額が500万円未満の議員は処分されない可能性もあり、次期衆院選で当選が危うくなる可能性もある。
丸川氏は裏金額が822万円で、先月政治資金規正法違反容疑で告発されている。
処分を受ける可能性のある議員たちの中には選挙で落選する可能性が高い人もおり、今後の動向に注目が集まっている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
このコメント群からは、自民党の裏金問題に対する批判や失望の声が多く見られます。
裏金を受け取った議員に対しては、辞職や落選を求める声が強く、500万円を超える金額での処分だけでなく、全議員の処分や除名を求める声も見られます。
自民党や政治家に対する不信感や疑問、そして今後の選挙に対する期待や意見も含まれており、国民の政治への強い関心や不満が感じられます。
また、他の政党や候補者への期待や批判、与野党間の対立なども指摘されています。