私欲の茂木幹事長vs私怨の麻生副総裁…自民裏金議員処分「御身かわいさ」の見苦しい舞台裏

日刊ゲンダイDIGITAL 4/4(木) 11:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/28e0d27a5f8e1ed3ece082f1a51e6d4a01f52593

記事(要約)
自民党は派閥パーティー裏金事件をめぐり、処分案が日替わりで変わり、39人の処分を決定する。

安倍派の議員には「離党勧告」や「党員資格停止」などが検討されている。

一部の議員は処分対象から外されるなど、茂木幹事長や麻生副総裁の私欲や私怨が影響しているとされる。

一方で、安倍派の若手や中堅を取り込むための動きもあり、権力闘争が国民の関心を外れた状況となっている。

茂木幹事長や萩生田氏、麻生副総裁らの裏での権力争いが明らかになっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党内の裏金問題に対する批判や不満が多く見られます。

多くの人が、裏金や脱税行為に対する処分の甘さや、処分を決める立場の政治家たちの私利私欲に失望や怒りを示しています。

国民は選挙を通じて処分を決めるべきだ、という声や、自民党に対する失望や批判が多く見受けられます。

野党統一候補の提案や政治資金制度改革など、具体的な提案や改革を求める声もありました。

国民の声や批判は、今後の政治家や政治体制に影響を与えていくことが予想されます。



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