裏金2728万円でも「実質おとがめナシ」萩生田光一氏に寄せられる批判…自民関係者は「東京15区」の大失敗に怒り心頭

SmartFLASH 4/5(金) 17:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa7f124612b35d1d759f1109c79546b08674946f

記事(要約)
2024年著作権Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved. 4月4日、自民党の裏金問題で党の役職停止1年処分を受けた萩生田光一議員に対する批判が相次いでいる。

裏金問題で不記載が2728万円あったが、役職停止1年だけで実質的にはおとがめなしとの批判も。

党の都連会長に続投することになり、都連会長辞任の必要性について意見が分かれている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 萩生田氏に対する行動や処分に関して、国民からは様々な批判や不信が噴出しています。

裏金問題や統一教会との関係に対する説明不足や不透明さ、処分の軽さが強く疑問視されています。

特に、自民党内部での処分の背景や岸田総裁の立場に疑念を持つ声が多くあり、権力の保身や体質の問題があるとの指摘も多く見られました。

国民も不正に対しては公平かつ厳しい処分を求め、今後の選挙結果や政治家の在り方に大きな期待と不安を抱いている様子が伺えます。


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