岸田首相の延命もここまでだ…「安倍派は処分、自分は続投」というサイコパスな判断の重すぎる代償

プレジデントオンライン 4/6(土) 9:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a93e894702c7668f907acdb487ce3d4d01ed51

記事(要約)
岸田文雄首相は自民党の裏金問題に関与した39人の議員を処分した。

清水克彦さんは、これによって安倍派が打撃を受け、政権支持を失う可能性があると指摘している。

岸田首相は「壊し屋」として知られ、自民党内で派閥の解消や処分による統制を行ってきた。

しかし、裏金問題で処分された安倍派幹部らを含む39人の処分により、岸田首相と自民党執行部に対する批判が高まっており、政権の存続が不透明になっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党内での裏金問題に対する岸田首相の対応や処分に対し、国民や政治関係者から様々な意見や批判が出されています。

岸田首相の自己保身や姑息な対応、責任転嫁に対する批判や失望の声が多く挙げられています。

一方で、次期総理大臣の人選や政治のあり方など、建設的な提案や意見も見られます。

国民の間では、岸田政権や自民党に対する不信感や不満が噴出しており、今後の政治情勢への不安や期待が対立する様相が見られます。



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