自身の責任は「国民に判断してもらう」ケンカ売る岸田首相の発言に「だったら解散総選挙」国民の怒り沸騰

SmartFLASH 4/6(土) 15:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd3267b8dfd872d2e77d6d71d03f65f5b5e3417

記事(要約)
岸田文雄首相は笑顔でいた。

4月4日、自民党内で39人の党内処分が発表された。

「政治資金パーティー裏金事件」で関与した安倍派と二階派の議員が処分を受けたが、一件落着かどうかは不透明である。

岸田首相は記者会見で、政治改革の取り組みについて述べた後、国民や党員に判断を委ねると述べた。

しかし、この発言は有権者の怒りを買い、解散総選挙を求める声が上がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
岸田総理に対する各意見は、自民党政権への批判や不満が多く見られます。

彼の政治姿勢や発言に対して、国民からは不信感や不満が広がっているようです。

一方で、自民党支持者からは安定政権の必要性や他党への懸念、野党の実効性についての意見も見受けられます。

裏金問題や国民の生活改善に対する考え方、政治のあり方など様々な視点から岸田政権や自民党への見方が示されていますが、解散総選挙や個別の処分についての要望が多く見られました。

(まとめ)

メール