立憲・安住氏「出直し解散」を首相に要求 「政策遂行能力が全く欠落」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/6(土) 18:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/91daf18bccf1ff0d5e04675f8fadcb36e5d38823

記事(要約)
立憲民主党の安住淳国対委員長は、自民党の政治資金問題を受けて、与党がガバナンスを失い政策遂行能力が欠落していると批判し、岸田首相に衆院解散・総選挙を求めた。

さらに、岸田首相の責任について国民や党員に判断を委ねるべきだと強調。

安倍派・二階派議員らへの処分についても、首相自身が処分しなかったことに疑問を投げかけ、トップの責任について厳しく問われるべきだと述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントの中には、自民党に対する不信感や批判が見られる一方で、立憲民主党や野党に対する疑問や不満も多く見られました。

特に立憲民主党の安住淳議員に対する不信感や批判が目立ちました。

批判の中には他党への不信感や期待の欠如、政策遂行能力への疑義などが示唆されています。

また、野党にはまとまりやリーダーシップの欠如を指摘する声も見られました。

さらに、メディア報道や政治家の行動に対する疑問や不信感も表明されています。

一方で、野党に期待せずとも自民党に疑問を持つ有権者も存在し、政治に対する不満や疑念が広がっている印象を受けました。


メール