「岸田首相は自民党総裁を辞めるべき」橋下徹氏が指摘 裏金問題で処分なしは「信じられない」

日刊スポーツ 4/7(日) 10:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e075aeb6f5b60181af8425d76141cf2d7bebd529

記事(要約)
橋下徹氏は、自民党の派閥政治資金パーティー裏金事件に関連する党議員への処分について、岸田文雄首相にも責任があると指摘し、総裁として辞任すべきだと述べた。

党紀委員会は、立場の高い塩谷立座長や世耕弘成元幹事長に離党勧告などの処分を下したが、岸田首相や二階敏博元幹事長には何もしなかったことに批判が出ている。

この問題について、自民党の片山さつき政調会長代理は、国民にとって納得のいく処分をしていくべきだと述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党内で起きた裏金問題について、岸田総理は責任を取らず、党内の処分も軽いと批判されています。

国民の怒りや不信感が高まっており、岸田総理には政治の責任を取るべきだとの声が多く上がっています。

自民党内部の問題だけでなく、検察や税務署の動きにも疑問を示す声もあります。

国民の中には政治家全体に対する不信感や疑念が強まる中、再度の選挙で政権交代を求める声もあります。

政治家の犯罪行為や不祥事に厳しく追及する姿勢が求められています。


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