「茂木にまかせると寝首をかかれる」岸田首相、裏金処分めぐって自ら部屋回りの“情けなき”伝書鳩姿【写真あり】
SmartFLASH 4/8(月) 6:01 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b91267ba2fc4d34d97e87ebe77112ecb8fd64f67
記事(要約)
4月2日午後3時10分、国会の自民党幹事長会議室に入る岸田首相が、SPや秘書などを連れて麻生氏、茂木氏、森山氏と会談する様子が報じられた。
4月4日、裏金事件に関連した一連の処分が決定され、39名の議員が処分を受けることになった。
処分は政治的な観点から決定されたもので、岸田首相自身には何もなかったため、納得がいかない声もあるという。
処分は党内政治の影響を受け、各議員の立場や関係性によって異なる処分が下された。
岸田首相は処分を巡る紛糾から部屋から部屋へ動き回る姿が報じられ、茂木氏が細かな処分内容を決める予定だったが遅々として進まず、最終的に岸田首相が直接幹部と話す必要が出てきたとされている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
岸田総理に対する批判は、彼の政治姿勢や処遇に対する不満や不信感が強く反映されています。
自民党や現政権に対する懸念や批判、さらには選挙制度の問題などが指摘されています。
岸田総理や幹事長、議員らに対する処分の不公平さや政治家の責任回避に対する批判も根強く見られます。
自民党や政治家への不信感や改革の必要性について、様々な意見が見られますが、国民の意思決定や政治への関与の重要性も訴えられています。