第2、第3の自民党・政治資金パーティー事件を暴き出すのはもはやAIか、政治家の汚職や不正もAIが見抜く時代に
JBpress 4/8(月) 10:56 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/86df4eb012679b51ebe4a57b1666822e2bd59232
記事(要約)
政治資金パーティーに関する問題は、神戸学院大学の上脇博之教授が政治団体の収支報告書を調査し、不正を発見したことで発端となった。
この事件で、AIがデータ分析に活用される可能性があると指摘されている。
また、米国では政治家のインサイダー取引をAIが検出する取り組みも進んでいる。
神戸学院大学の上脇博之教授の情熱によって、自民党の政治資金パーティーでの不正が明るみに出たが、データ分析には大きな労力が必要であり、AIの活用が求められている。
また、米国では政治家のインサイダー取引を追及するAI技術も進化しており、これからの汚職摘発にAIが活躍する可能性もある。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
AIを使ったデータ解析には賛成する声が多い一方で、政治家の不正や腐敗に対しては根本的な解決が必要だとの意見も見られる。
ジャーナリストの活動やAI活用についても様々な意見があり、政治資金の問題に関しては法的な整備やAI活用が提案されている。
ただし、AIを政治の決断に任せることに対しては懐疑的な声や警戒心も示唆されている。
自民党や他の政党に対する批判や不信感、解決策の提案など、政治に対する憤りや期待が様々な観点から表明されている。