森元総理の裏金関与は「電話で軽く確認」しただけ 政治ジャーナリストが内情を解説「岸田総理は森氏には逆らえない」
ABEMA TIMES 4/9(火) 7:32 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c8695483be9cd1b02ae3f551ca31d92f1f85b02
記事(要約)
自民党の裏金問題で39人の処分が決定され、森喜朗元総理に対して野党から聴取を求める声が挙がっているが、岸田文雄総理は電話で直接確認したと発言。
政治ジャーナリストの青山和弘氏によれば、岸田総理は森氏に逆らえず、萩生田氏の処分も軽くなってしまったと指摘。
野党や自民党内でも森喜朗の影響力が大きく、証人喚問要求が出されていない現状を報告。
岸田総理は森氏には逆らえない厳しい状況にあるとされる。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
複数のコメントをまとめると、高齢の政治家が権力を握り、後進に道を譲らないことや利権や影響力が政治に大きな影響を与えていることに不満や懸念を示す声が多く見られます。
多くのコメントから、国民の不信感や政治への疑念、自民党内の構造や問題、政治家の責任に関する懸念が読み取れます。
また、一部のコメントでは、岸田首相や安倍派の動きに疑念を持つ声も見られました。
国民の間には政治への不信感や改革を待ち望む声が広がっている印象を受けました。