「お金の使い方おかしくね?」マイナ保険証「利用者増の医療機関に最大20万円支給」武見厚労相の表明に批判殺到
SmartFLASH 4/10(水) 16:51 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fb44ba4fe03929008df0de167f56ca1fd3df39d
記事(要約)
武見厚生労働大臣は、「マイナ保険証利用促進集中取組月間」を実施し、利用率向上のため、医療機関に最大20万円の一時金を支給する方針を発表した。
政府は2023年度の補正予算案に、マイナ保険証関連費用を盛り込み、医療機関に支援金を配る予定である。
この案に対し、SNSでは批判的な声も上がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
この文章群からは、マイナ保険証に関する意見や政策に対する批判が多く見られます。
具体的には以下のような傾向や論調が挙げられます:
1. **利益団体への補助金としての批判**
- 自民党や政府が補助金を医療機関に支給してマイナ保険証の利用を増やそうとしていることに対する批判。
- 補助金を使うこと自体に疑問を持つ声や、他の使い道があるのではないかとの指摘。
2. **政治家や厚労省の姿勢に対する不信感**
- 武見敬三厚生労働相や政府の政策決定に対して、国民のためというよりも医療業界や利害関係者の利益を追求しているとの不信感。
- 自民党や政治家による金権主義や利権追求、金銭配布による政治手法に対する批判。
3. **セキュリティや利便性への疑問**
- マイナ保険証の安全性やセキュリティへの疑問や不信感。
- マイナ保険証の利用が不便であり、保険証と診察券を一緒に出すだけのほうが楽だという指摘。
4. **税金の無駄遣いや政府の方針への疑問**
- 税金の使い方に対する不満や無駄遣いとしての補助金支給への疑問。
- マイナ保険証普及にお金を使う前に、本当に必要なことや国民のために利用するべきであるべきだとの意見。
5. **国民への強制や無理強いに対する反発**
- マイナ保険証の利用を強制されているような感覚や、国民にとって不利益な施策として受け止めている意見。
- 利用率を上げるために金をばらまいているだけであり、本質的な問題解決ではないとの批判。
これらの意見からは、マイナ保険証の普及や政府の政策に対する不満や疑問、セキュリティや税金の使い道に対する懸念が反映されています。
(まとめ)