岸田文雄首相「同盟国たる中国」言い間違えて「米国」と訂正 日米首脳会談後の共同会見で

日刊スポーツ 4/11(木) 9:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2de19b08e596e2eb4153d0d38a3ac047a64bbb41

記事(要約)
岸田首相がバイデン大統領との共同記者会見で、中国を「同盟国」と誤って発言し、「あ、失礼」と訂正する場面があった。

その後、日米が中国との関係において緊密に連携し、対話と協力を続けることを確認したと述べた。

岸田首相は後に正しく「同盟国たる米国」と述べたが、お疲れ気味の様子で、緊張感のないシーンとなった。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 最近の日本の外交プレゼンスが低下しているとの意見や、岸田首相が日米トップ会談での言い間違いに関する批判が多く見られました。

安倍元首相時代と比較して外交姿勢が劣化しているとの指摘や、岸田首相の中国寄りのスタンスを批判する声が多くありました。

また、岸田首相の言い間違いに対しては、本音が出たとする意見や、外交センスの欠如を指摘する声も多く見られました。

外交に関わる重要な場面での失態が信頼性や国益に対する懸念を引き起こしているようです。


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