岸田首相が痛恨ミス! 日米首脳会見で「同盟国である中国」と言い間違え、国賓待遇で大ポカしちゃった

日刊ゲンダイDIGITAL 4/11(木) 13:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e47d926891f1f00eef077d9990ad323cea5dd58

記事(要約)
日本の岸田首相が、米国を訪れてバイデン大統領と共同記者会見を行った際、「同盟国である中国」と言ってしまい、場の空気が冷え込む事態となった。

その後すぐに訂正したが、この失言は大きな失敗だった。

この出来事はSNSでも話題になり、批判を浴びた。

岸田首相は国会質疑でも官僚ペーパーを読む姿勢が目立っており、国賓待遇に興奮しすぎていた可能性が指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
・記事中には岸田首相が言い間違いをしたことに対する批判や疑問が多く表明されている。

特に、岸田首相の親中派としての本音が出てしまったのではないか、あるいは国民に対して信用を置けないとの指摘がある。

岸田首相の言動を巡り、国内外の関係や将来に対する不安や懸念も示唆されている。

批判的な視点からのコメントが多かったが、一部には岸田首相を擁護する声も見られた。

(まとめ)

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