日本を救う!竹中平蔵”ドリーム内閣”最強布陣「河野官房長官、小泉幹事長、木原政調会長に、石破、平、小林の名も」…もはやこれしかない現状
みんかぶマガジン 4/12(金) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8997d10b2f781d2ea49c62a085b244deead4f72f
記事(要約)
自民党の不記載問題について、竹中平蔵氏は日本に政党法がないことを根本原因として指摘している。
自民党は39人に処分を下し、厳しい措置を取ったが、根本的な解決にはならないとしている。
竹中氏は政党法を作る必要性を強調し、政治資金の問題や党員の選挙による党代表の選出などを挙げている。
岸田首相の処分は支持率回復を試みたものであり、国民の信頼回復には繋がらないと見なしている。
竹中氏はリダンダンシー(冗長性)を重要視し、政党法の不備が不記載問題を生んでいると指摘している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
コメントでは、竹中平蔵氏やその提案に対する否定的な意見が多く見られました。
彼に対する批判としては、過去の政策や行動に対する不信感や懸念が表明されており、彼が提案する内閣編成にも疑問が投げかけられています。
特に失われた30年の経済停滞や格差社会の拡大を引き起こしたという視点から、彼の政治的な信頼性に対する反発が強く表れています。
一方で、政治や経済に関する不満や改革への思いが寄せられている一方で、民主主義や政治制度に対する疑問、現状への不満、改革への期待など、様々な声が集まっています。
政治や経済への関心や議論が高まる中、国民の期待や不満をどう受け止め、対応していくかが課題となりそうです。