「謝罪が台なし」吉村府知事“出禁”発言を維新・馬場代表まさかの擁護「一括りにされて」大阪人から大ブーイング
SmartFLASH 4/12(金) 20:05 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d923f755b61bc0bdaf0f80f44ac48fe876d21fb7
記事(要約)
4月8日、馬場伸幸代表は被災地応援イベントに参加し、日本酒を手に笑顔を見せた。
4月11日、馬場代表は吉村洋文代表が発した万博会場での玉川徹氏の“出禁発言”を「大阪流のジョークだと思う」と擁護。
吉村氏も発言を撤回し謝罪したが、馬場代表は依然として擁護し、吉村氏の発言が選挙応援の一環であり、謝罪すべきでないとの立場を取った。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
大阪や関西の地域政党としての独自性を失っている維新に対する批判や不満が多く見られます。
特に、吉村知事や馬場代表の発言や対応に対する不信感や失望の声が多くあり、地元・大阪のイメージを損ねることに対する懸念も表明されています。
維新の党内でも不祥事や問題行動が目立ち、党の信頼性や質の低さに対する疑問も示されています。
一方で、維新を支持する声や改革の必要性を主張する声もありますが、複数の人々から維新に対する期待や信頼は急速に薄れつつあります。