国の予算、膨らみ続ける支出 「80歳、85歳……健康で働けるうちは働こうよという社会に。現役世代の負担は限界」専門家が指摘
ニッポン放送 4/13(土) 9:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8215792c30792bbb450e1161a3d0d0290ee4b958
記事(要約)
石川和男が自身のPodcast番組で、過去最大の37兆7193億円となった令和6年度予算について専門家と議論した。
歳出では社会保障費が全体の3分の1を占め、国債を発行して賄う計画など厳しい財政状況が続いている。
経済評論家の濱田敏彰氏は、社会保障費が高齢者によるものであることを指摘し、高齢者の定義や給付内容を見直す必要があると警鐘を鳴らした。
(要約)
コメント(まとめ)
・高齢者に対する医療費や年金支出の問題や、将来の負担を考えなければならないこと、さらには社会の高齢化や少子化などの課題について、様々な意見が提示されています。
一部では高齢者にもっと負担を求めるべきだという意見や、安楽死を選択肢に入れるべきだという意見、さらには政府や官僚の無駄遣いや特別会計の問題、財政の不透明さなどに対する批判もあります。
それに対し、現政府や自民党に対する不信感や批判、国民に対する適切なサポートや負担の分担などに関する提言も見られました。
(まとめ)