北陸新幹線が延伸した敦賀駅 乗換問題だけでなく「東西自由通路なし」も今後の課題

NEWSポストセブン 4/13(土) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4185fa6a5365b8ea619b936c5826a65c35908d9f

記事(要約)
2024年4月16日、敦賀駅で北陸新幹線の一番列車「かがやき502号」が出発しました。

北陸新幹線は金沢から敦賀まで延伸され、敦賀駅は終着駅となりました。

しかし、敦賀駅では新幹線ホームと在来線ホームの移動が不便であり、東西自由通路が必要であることが報じられています。

地元の要望にもかかわらず、自由通路の整備費用が高額なため、JR西日本はIC乗車券利用に限って通行を許可するなどの代替案を模索中です。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) JR西日本の北陸新幹線敦賀延伸に関する利便性や問題点について、乗り換えの手間や不便さ、乗客の声を中心に様々な意見が寄せられています。

敦賀駅での乗り継ぎ時間の短さや特急と新幹線の接続の問題、東西自由通路の有無、新幹線開業による利便性の変化、観光客や地元住民の意見など、さまざまな視点からの意見が寄せられています。

改善の必要性や提案も多く挙がっており、今後の施策に期待されています。


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