カジノで２兆円負けた井川意高氏「俺って優秀なギャンブラーじゃん」　収支分析の新事実にドヤ顔

大王製紙の元社長であり、カジノで莫大な金額を負けたことで実刑判決を受けた井川意高氏が、自らのX（旧ツイッター）を更新し、新事実として2兆円近く負けたことを明らかにした。

井川氏はバカラ賭博に熱中し、2年半で1兆9893億2000万円を勝ち、そのうち106億8000万円を負けたと述べた。

彼は自身のプレイを優秀だと自賛し、理論上の損失はもっと高かったが、それに比べて差が少ないと主張した。

また、自身の負け額を修正し、アウトカジノ賭博での舞台裏も明かしている。

（要約）

（まとめ） コメントを通じて、井川氏のギャンブルに対する姿勢や社会的影響に対する様々な意見が見られました。

一部では、ギャンブル依存症の危険性や社会的責任について懸念を示す声もありました。

また、自らの行為を反省する姿勢が欠如しているとの指摘や、会社の金を使い込むことへの批判もみられました。

ギャンブルにおける勝利や負けは一時的なものであり、その過程を自慢すべきではないという考え方が多く見られました。

さまざまな意見がある中で、社会的責任やギャンブル依存症への警鐘を鳴らす声も多く、井川氏の行動についてのさらなる考察や議論が必要とされていることが浮かび上がりました。