大阪万博の華「タイプA」参加国が3分の2に→芝生広場案が浮上…それでも吉村府知事ヘラヘラ軽口

日刊ゲンダイDIGITAL 4/15(月) 11:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7493bdbb2a02cd57d0e75e1caedf4cbe5a5dbba

記事(要約)
吉村知事が衆院東京15区補選の新人候補を応援しに東京を訪れ、「亀戸餃子」を食べに行こうかなと軽口を叩いたが、大阪・関西万博では参加国の海外パビリオンが続々と断念し、タイプAの数が減少していることが判明している。

万博協会副会長の吉村知事は反省の様子を見せておらず、タイプAの建設が進まない場合には跡地を活用する案も検討されている。

(要約)
コメント(まとめ)
・万博リングが万博のテーマと逆のことをしているという指摘や、環境破壊への懸念が見られます。

万博の運営については不公平や不誠実な側面があるとの批判もあります。

また、万博がIR(統合型リゾート)誘致の一環であり、経済効果を期待するものとの指摘もあります。

吉村知事や大阪府の運営に対する不信感や批判が多いことが印象的です。

最終的には大阪府民への負担や税金の無駄遣いに対する懸念が現れています。

(まとめ)

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