立憲・長妻氏「案出さぬ自民 そこまで落ちぶれたのか」 政治資金規正法改正で痛烈批判「国民に信を問う時期が来ている」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/18(木) 13:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ba83dff1824d15bdb3df292245190d427fee76e0

記事(要約)
立憲民主党の長妻昭政調会長は、自民党の政治資金事件を受けた法改正について、「自民党が独自案を出さないことに批判し、「オールクリアして早期解散して国民に信を問うべき」と述べた。

また、公明党は連座制を主張しているが、自民党は後ろ向きだと批判し、公明党にも頑張ってほしいとも述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党に対する批判の声が多く、内部の抜け道や問題解決の欠如、改正法案の不透明さなどが指摘されています。

立憲民主党などの野党にも、対案の提出や説明責任の果たし方についての厳しい意見が見られます。

自民党の政治資金問題に対する対応や姿勢が疑問視される中、国民の生活向上や政治改革を求める声もありますが、政治家や政党に対する不信感や無関心も広がっているようです。


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