子ども・子育て支援法可決で負担増確実 散々繰り返した岸田首相「実質的な負担にはつながらない」の大嘘

日刊ゲンダイDIGITAL 4/18(木) 13:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/15defefd4f6a1fbc2748432395f1fce67a1308b4

記事(要約)
18日に可決された「子ども・子育て支援法」などの改正案に対し、支援金制度の導入がSNS上で不安の声が広がっている。

支援金は公的医療保険に上乗せして徴収され、段階的に増額される予定であり、具体的な数値も提示されているが、賃上げや歳出改革の見通しは不透明である。

岸田首相はこれまで財源は歳出改革で捻出すると述べていたが、実際の財源確保がいまだ不透明であり、不信感が広がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントから、岸田政権や自民党に対する不満や疑問が見えました。

政策の実質的な負担や効果に対する不信感や、少子化対策や子育て支援のあり方についての批判が目立ちました。

特に、賃上げや歳出削減の実態に疑問を持つ声や、負担増を感じる声が多かったです。

また、裏金や税金の使途への疑念、選挙での意志表明の重要性についての指摘もありました。

これらの意見には、政治への不信感や現状に対する違和感が反映されていると言えます。



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