向こう4年で奪われる「1兆円」岸田首相、子育て支援金「負担は増えない」主張するも「偽装増税にだまされるな!」の声

SmartFLASH 4/18(木) 18:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d35ee7a7315b7547243648b5a25086fb60a64e35

記事(要約)
4月18日、少子化対策法案が衆院特別委員会で可決され、19日に本会議を通過して参院へ送られることが決まった。

支援金の財源は公的医療保険料に上乗せされ、従業員保険に加入する場合、年収に応じて月額の徴収額が異なる。

岸田首相は支援金制度が実質的な負担を生じさせないと強調し、賃金上昇を阻害しないと述べたが、一部では批判の声も上がっている。

支援金の総額は2028年度に1兆円と見込まれているが、国民の多くは岸田首相の主張を信用していない。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の国民からは、少子化対策や子育て支援に関する政府の施策に対して、多くの批判や懸念が寄せられています。

具体的には、増税を含む負担増に疑問を持つ声や、賃上げでの負担誤魔化しや実質負担の増加に対する疑念、国家予算の使途への不信感、政府の誠実さや効果的な施策の実施を求める意見などが見られます。

様々な背景が重なり合って、国民の間で政府への不信感や不満が高まっているようです。


メール