富士山を見るために「隣人宅に無断で侵入、ヒノキ23本を勝手に伐採」…!中国資本ホテルで起きた大騒動「驚きの結末」

現代ビジネス 4/19(金) 7:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/08410880900ef698a57384fa9e398fad3a885c1a

記事(要約)
中国資本のホテルが隣人のヒノキ23本を無断で伐採し、除草剤で腐らせてしまう事件が、富士山を望む河口湖で起こった。

この出来事は日本の常識を無視する中国人オーナーの行動が原因で、周囲に被害が及ぶ可能性があったため、所有者の井上さんは近隣のヒノキも安全のために伐採することを決断した。

現代ビジネスの報道によると、この事件は中国でも取り上げられ、「悪質だ」という声が多かった。

事件後、ホテル側は謝罪や誠意ある対応をしておらず、営業を続けていることに対し、井上さんは悔しさや悲しさを語っている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ): これらのコメントからは、外国人による日本の不動産購入に関する懸念や問題点が浮かび上がります。

多くのコメントでは、不法侵入や器物損壊として刑事告訴するべきだとの意見や、外国人に日本の土地を買わせないように法律を整備すべきだとする声が見られました。

また、政府や警察への対応についても疑問や不満が表明されています。

日本の国土や資産を守るために、国内外からの投資や購入について、より厳しい対策や法整備が求められているようです。


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