〈純金茶わん窃盗〉「知らなかったというけれど…」1040万の盗品を180万で買い叩き480万で売り逃げた買取店の罪はどうなるか? 複雑化する純金窃盗の捜査と後始末「損失を被るのは誰だ?」
集英社オンライン 4/19(金) 16:48 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a438c5552b6f1b0c2b29a3e79894d4c7cb438c10
記事(要約)
東京・日本橋高島屋の「大黄金展」から1040万円の価値がある純金製の茶わんが盗まれた事件で、逮捕された堀江容疑者が茶わんを180万円で買い取った買取店が480万円で転売していたことが明らかになり、被害者の判定が複雑化している。
堀江容疑者は逮捕され、供述した内容も明らかになっているが、購入した買取店の行為に問題があるかどうかが議論されている。
また、古物営業法に則れば、盗品を知っていた場合には警察に報告する義務があり、今回の事件においても関係者の対応が注目されている。
堀江容疑者の行動や買取店の対応について様々な見解が示され、事件の影響が広がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
この会話の中では、A業者が180万円で盗品を買い叩き、急いで別の業者Bに転売したことが悪質であるとの声が多かったです。
多くの人がA業者の行動を疑問視し、盗品であることを知っていた可能性が高いと指摘していました。
また、買取業者には良心が求められるとの意見や、法改正の必要性を訴える声も見られました。
一方で、証拠不足による立証の難しさや、業者の悪意や怠慢が表面化し難い現状に対する懸念もありました。
証拠不足や善意の無知といった視点から、買取業者に対する罰則の必要性や、業者間の責任問題についての意見も多く寄せられました。