反省ゼロの自民に公明幹事長も異例の苦言 「政治資金規正法改正案なし」「派閥存続」でよぎる30年前の悪夢
日刊ゲンダイDIGITAL 4/19(金) 14:58 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/288e1ef0f3116140e2d49f61d2434e1cc4743785
記事(要約)
公明党の石井啓一幹事長が、自民党の裏金事件に関して批判的な発言をし、自民党が具体策を示さないことに不快感を示している。
また派閥解消を掲げていた自民党だが、派閥の解散が実際には進んでいない状況が報じられており、立憲民主党の馬淵澄夫議員もこの対応を批判している。
自民党が裏金問題について真剣に対応していないことが指摘されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
自民党に対する批判が厳しく、政治資金規正法改正案を取り組まない姿勢に不満を示す声が多数あります。
自民党の政治手法や態度、姿勢に対して失望や不信感が広がっており、国民からの支持を失う可能性も指摘されています。
一方で、公明党や野党には自民党に対して強い姿勢を示し、改革や対応を求める声も見られます。
今後の選挙や政治の動向が注目される中、国民のニーズや期待に応える必要があるとの意見が多く見られました。