「間に合うのかビビり始めている」 あと1年で開催の「大阪万博」 上空から見た写真と完成予想図との大きすぎるギャップ

デイリー新潮 4/20(土) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f052e5600518c633a24e4e982ba11a6fee316dfb

記事(要約)
2025年に開催が控えた大阪・関西万博会場「夢洲」の完成予想図が公開されたが、実際の進捗は予想とはかけ離れた状態である。

会場の主要部分であるシンボル「リング」はほぼ完成しているが、その周辺はほとんど更地であり、建設の遅れが指摘されている。

業者との契約が難航し、建設が進んでいない国が多い事も報告されている。

森山高至氏によれば、完全な遅れが危機的な状況であり、開催までの1年間で完成予想図通りの会場が実現するかは不透明である。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 大阪万博には、持続可能な社会を目指すSDGsとの食い違いが指摘されており、建設に関する様々な問題や遅れが懸念されています。

埋め立て地の地盤やガス発生リスク、建設工程の遅延、パビリオンの未着工などが取り上げられており、安全や適切な準備を求める声が寄せられています。

開催までにはさまざまな課題が残されており、来場者や関係者の安全を最優先すべきだとの意見が広がっています。



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