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立民・酒井菜摘氏「政治をあきらめないでほしい」東京15区補選で有権者の政治不信念頭に訴える
日刊スポーツ 4/21(日) 19:56 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c53578e7b72e0d46aba99a9fa80c5deaf9fe790
記事(要約)
衆院東京15区補選の最終選挙活動日となった21日に、立憲民主党の酒井菜摘氏など9人の候補者がそれぞれ有権者に支持を訴えた。
酒井氏は街頭演説で、看護師として12年働いた経験やがんを克服した経験をアピールし、「助産師の資格を持つ国会議員は1人もいないため、少子化対策や女性の安心した出産・子育て支援を進めたい」と訴えた。
補選は、公選法違反事件で柿沢未途衆院議員が辞職したことによるもので、酒井氏は「辞職に伴う選挙には不満があるが、政治をあきらめずに」と呼びかけた。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) - 複数の意見から、立候補者が地元への還元や具体的な政策よりも、日本全体のために働いてほしいという声がある。
- 自民党への不信から立憲民主党に期待しても結果が変わらないという意見も見られる。
- 旧民主党や立憲民主党について、過去の政策や行動への批判や反省が多く見られる。
- 政治を諦めたくないが、立憲民主党には期待できないといった声も目立つ。
- 立憲民主党や候補者に対する不信感や批判が強い意見が多数を占めている。
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